ふとTVをつけたら、司馬遼太郎の写真が画面いっぱいに写っていて、 “…..司馬は.一書生と して、一自由人として….”という ナレーションが流れていた。 司馬を敬愛していたという同じく作家の田辺聖子からの手紙の朗読のようだったけど。 “一書生として、一自由人として…. “うん、いいなあ~そのフレーズ!と、感じ入った。 私も、音楽をやってる者として、後輩の指導?をしているけど、気持ちはみんなと一緒に学んでいるつもりだ。 一応先生と呼ばれるけど、えらい先生になんかなりたくない。みんなのチアリーダーだと思っている。そしてもちろん”自由人でありたい”とも…. “ガテン!”