私の通っているジムのスタッフに、”日本の水泳はアテネであんなにすごかったのにねえ….”言ったら”オリンピックの翌年は力が抜けてだめですよ!北京に標準をあわせてるんです,大丈夫ですよ吉野さん….”って。そうなんだ。
私だって、ライブの後は力が抜けてしまうもんね。
そうだね。いくらスーパーの彼らでも、いつも緊張してられないよね。弱点を見直したり作戦練ったり。
そうそう、私の秋のライブが決まりました。10月31日一年ぶりのブルーズアリーです。ずっと一緒に演奏していただいたピアニストの大徳さんが残念!今回はスケデュールが合いませんでした。という事でベースのマークトリアンが選んでくださったのは嶋津健一さんです。何度か聴かせていただいていますが、とてもすばらしいピアニストです。私もそろそろ、北京に標準合わせなければ…..じゃなかった。
ライブの詳細はライブページのぞいてください。