If you’re feeling fancy free,
Come wander through the world with me,
And any place we chance to be
Will be our rendezvous.
Two for the road, we’ll travel down the years,
Collecting precious memories,
Selecting souvenirs and making life,
The way we please……..
これはHenry Mancini作曲Leslie Bricusse作詞の”Tow For The Road”の始めの歌詞です。
先日のライブで、のばらちゃんのピアノと岡さんのテナーで歌いました。
歌う前に”これは大人の歌で、お金も時間もある人が、僕と長い旅に行かない…多分、カリブとかギリシャとか、毎日おいしいものを食べて素敵な物を買い 求めたり、二人の思い出を作ったり……、そういうの,いいですね、そういう事が望む方にはありますように….”なんて、冗談を含めおしゃべり してから歌言いました。
でもね、これはリタイアした人がする旅の様で本当は今の私にはピント来ません。それにこれは長–..い旅で1-2か月の旅ではなさそうですし、和食党の私は、毎日豪華な洋食ばっか食べてると、すぐ白いご飯やお味噌汁、ラーメンが恋しくなるし……..。
やはり私はライブに燃えたり音楽の事考えたり、生徒とのレッスンに励ん方がおもしろい。どこからか声が聞こえそうです。”そんなの心配ないから…残念ながら?!”
お後がよろしいようで!