吉祥寺から井の頭線に乗る時は自転車で行って、ガード下の有料駐輪場に置きます。今日も急いで駐輪場に行ったら”満車”の看板。いつもの調子で”お願いし ま–す”と言ったら今日は満車でダメ、といつもと違うおじさん。いつものおじさんなら、”看板あるけど大丈夫だよ!”と。そして”おねがいします!”と 言うと”行ってらっしゃい!”と、預かってくれるんだけど。見回すとちょっと詰めれば置けるスペースがいくつもある。あそこはだめですか?と言うと、見もしないで今日はダメの一点張り。顔は無表情で、お役人だったひとかなあ?と思わせるあまりにも血が通わない対応。符に落ちないけど横目にあそこだってあそこもとスペースを見ながら、仕方ないからあきらめたけど。確認くらいしてくれたっていいじゃない!
Bさんが定年退職してその市のホールなどを管理、経営している財団に勤めたら、彼から見たらやる気の感じられない、しゃくし定規の人たちが多く、悩んだ末、おかしくなりそうでやっぱり辞めたと言っていました。そうだね、注射でもして麻痺でもさせないと合わないよね。