JRの切符を買いに駅の窓口に。長いラインができていました。だけどちょっと市場のような活気のある声で男性の駅員さんが二つある窓口でそれぞれ親切に対応していました。9月のリサイタルでのこの人たち生きてるの?みたいなホール関係の人たちの対応でショックを受けた後だったので、心の中で”ワオ!”と嬉しくなりました。”この人たち生きている!”と、私の番が来て、親切に対応してくださり、”親切で活気があっていいですね!”とおばさんは思わず駅員さん言いました。
そういえば先日、家の裏にある文化会館でPainoの小曽根真さんとBassitのアビシャ.コーエンのduetのコンサートに行きました。素晴らしいコンサートだったのですが、始まる前に事務所の脇を通ってホールへ。私が以前に冷たく対応された事務所をチラッとみたらいつもと違って親切に対応しているようでした。またホールへ誘導の方もいつもより親切な感じ。
そうか、だからかな?と。私のリサイタルでホールなど運営する財団のあまりにも酷い問題有りのショックな対応に、このままではまずいと思い、2日くらい前に、市役所のサイトの中に”市長へ”というメッセージを送れる箇所があったので直接メッセージを送りました。
それですぐ指示が言ったのかな?と思わずにはいられないくらいの変化を感じました。
人生長くないんだから機嫌よく生きようよ。ポズティブにね。