パラリンピック終わってしまった。
障害によって、より人間の体の可能性を探っての競技、想像力、創造力のある競技となって素晴らしい!より興味があって、感動ももっと伝わってくる。もっと見たかった。もっと放映してくれないと。
車椅子テニスの小田凱人さんの決勝はLiveでは見れなかったけど、録画で見たけど凄かった!
彼が言っていたけどオリンピックはTVは見たくない人も見れるくらい放映されていてパラはそうじゃない。まだ差別されてることを言いたいのだと思う。”自分が変えていく!って。
”尖っていてかっこいい!
ますます彼のファンになりました。
私の右手の怪我もサポーターも取れてふやけていた皮膚も元に戻りました。汚い手の写真をお見せして失礼しました。幸い1か月ちょつとでほぼ治りちょっとした異体験トリップでした。
おかげで私が20歳頃亡くなった右半身不自由だった父のことをいろいろ思いだすこともでき、しばしの再会ができたような感じでうれしいかったです。
おっちょこちょいの私ですから怪我しないように気をつけないと、です。
9月1日、渋谷シアターオーブへ ミュージカル”RENT”へ。
終演後撮影が許可されました。
ジョナサン.ラーソン作曲の”Season of Love”素晴らしいハーモニーでした。
一時期、♫five hundred twenty thousand…♫と始まる
このフレーズが、どこからと無く聞こえてくる時期がありました。
コーラスでも指導もしました。
私はミュージカルに詳しくないので曲が先でしたが、好きな人はこのミュージカルに夢中になっていたようです。
遅ればせながら初めての観劇でした。
昔の生徒さんにもバッタリ再会。
シアターオーブのロビー内の階段で素敵な絵を発見
何度か行っているのに気が付かなかった。
ここを通ったのは初めて?